シャンプーの違い、選び方(実験)

市販シャンプーとサロンシャンプーの違い1

市販のシャンプーとサロンのシャンプーの違いを示す、一つの実験を行いました。

 

人間の髪の毛はケラチンというタンパク質でできています。

 

卵の白身(タンパク質)を使った実験です。

 

参考程度にご覧ください。

市販のシャンプーとサロンのシャンプーの違い(タンパク変性)

現在、市販のシャンプーをお使いの方も、頭皮、毛髪は、卵の白身ほど吸収することはないので、ご安心ください。


次回シャンプーを購入する際は、成分表にラウリル硫酸、ラウレス硫酸と書かれているものは避けてください。


ノンシリコンアミノ酸系のシャンプーをおすすめします。


ノンシリコンシャンプー(ラウレス、ラウリル)は避けましょう

市販のシャンプーがすべてダメで、美容室のシャンプーがすべていいというわけではありません。


高ければいいシャンプーというわけでもありません。


髪、頭皮に良い成分、悪い成分を知っておけばシャンプーを選ぶ基準になります。


とりあえず、成分表に「ラウリル」、「ラウレス」と入ってる石油系の界面活性剤を避けるだけでも、かなり絞られてくると思います。

万能なシャンプーはありません。

どこに重点を置くかもポイントになります。

 

1、頭皮(フケ、カユミ、育毛)

2、髪の痛み(パーマ、カラー)

3、エイジングケア(加齢によるハリ、コシ、クセ)

 

それぞれ有効な成分が違うので、効果的な成分が含まれているシャンプーが必要です。


市販シャンプーとサロンシャンプーの違い2


美容室に行くのが面倒で、ホームカラーをされている方も多いと思います。


今回はホームカラーされてる方が、市販のシャンプーで洗った場合とサロンシャンプーで洗った場合の違いについて実験してみました。


毛先が色落ちしてこんな色になっていませんか?

市販のシャンプーと美容室のシャンプーの実験

今回の実験の方法は、白髪30%の毛束を一般的な市販のカラー(B社)を使って染め、その後12時間放置。


次に、サロンシャンプー(DIVAリペアシャンプー)と市販シャンプー(P社)の溶液に12時間漬け込んでみました。


さすがにB社の早染め(6ブラウン系)と言うだけあって、15分で結構染まりました。


市販のカラーはすぐシャンプーすると色落ちするので、このまま12時間放置します。


12時間放置後、それぞれサロンシャンプーと市販シャンプーを溶かした水溶液に12時間ひたしました。


左がサロンシャンプー(DIVAリペアシャンプー)、右が市販シャンプーです。


12時間後のサロンシャンプー(DIVAリペアシャンプー)は、ちょっと黄色っぽく濁っていました。


市販のシャンプーの方は、かなり茶色っぽく濁ってしまいました。


これで、市販のシャンプーの異常な洗浄力の強さが、おわかりいただけると思います。

サロンシャンプーと市販シャンプーの違い実験結果

今回は、色落ちの違いを見るために、市販のカラーを使用しました。


サロンのカラーでは、ここまで色落ちすることはありません。


また、12時間シャンプーに漬け込むことは通常ではありえないので、参考程度に見てください。


界面活性剤の種類

シャンプーは基本的に水と洗浄成分(界面活性剤)でできています。


成分表を見ると、水の次に書かれているのが洗浄成分(界面活性剤)です。


シャンプーの良い悪いは洗浄成分(界面活性剤)に大きく左右されるので、ここを見てシャンプーを選ぶといいです。

洗浄成分(界面活性剤)は大きく別けると、3つに分類されます。


1、高級アルコール系(ラウレス、ラウレル)

2、アミノ酸系(ココイル)

3、石けん系(オレイン酸)


シャンプーとしておすすめなのが、2のアミノ酸系の界面活性剤です。


成分表の水の次にココイル~と書かれているものを選びましょう。


あとは、前回も説明したとおり、目的にあった成分が配合されている物を選んでください。


過剰なシャンプーCM

成分以外のシャンプーの選び方として、知っておきたいのが、過剰にCMしているシャンプーは、避けたほうがいいです。


テレビのCMなどで、しつこいくらい宣伝されてるもので、いいシャンプーはありません。


テレビCM1回、数百万円かかります。


CM作成料まで含めると、数千万円かかり、それがシャンプーの料金にも含まれることになります。


そうなると、安く販売するには原材料費を抑えることになります。

無添加シャンプー

無添加シャンプーというのもよく聞きますが、実は「無添加シャンプー」として表示して良い基準や、定義ははっきり決まっていません。

 

何が無添加なのか、よく見て購入する必要があります。

 

一般的に無添加と言えば、防腐剤が入っていないような印象もありますが、シャンプーで防腐剤が入っていない物は、ごく一部にしかありません。

 

まったく防腐剤が入っていないと言うことは、使いきりで、普段は冷蔵保存するしかないので、とても高価で面倒なシャンプーと言うことになります。

 

防腐剤が入っていないシャンプーをそのままお風呂場などに、放置しておくと雑菌が繁殖して逆に肌に悪いものになってしまいます。


シャンプーなどを選ぶ時は、CMなどの情報に洗脳されないようにすることも大切です。


シャンプーの環境問題、水質汚染

シャンプーを選ぶ基準として、環境問題も重要と考えます。


石油系の界面活性剤を使ったシャンプーは、水質汚染の原因にもなりますので、少しでも環境にやさしいアミノ酸系の界面活性剤を使ったシャンプーをおすすめいたします。


今回は特に排水時の泡に焦点をあてて実験してみました。


市販のシャンプー(P社)の泡


アミノ酸シャンプー(DIVAのシャンプー)の泡

 

キメ細かい泡が、髪、頭皮を包み込んでシャンプー時の摩擦を軽減し、やさしく洗えます。

24時間後の泡の状態


市販のシャンプー(P社)の泡は、24時間後も残った状態でした。


シャンプー後、排水されてもずっと泡の状態だと思われます。


アミノ酸シャンプー(DIVAシャンプー)の場合は、すっかり泡もなくなって、透明の状態に戻っていました。


シャンプーを選ぶ時は、石油系の安価なシャンプーではなく、なるべく髪、頭皮、環境に付加のかからないシャンプー(アミノ酸系)を考えてみてはいかがでしょうか?


アミノ酸ノンシリコンDIVAシャンプー
アミノ酸ノンシリコンDIVAシャンプー

スポンサード リンク