着物のお手入れの仕方

 

よく聴かれるのが着用後の着物のお手入れですが、着物を脱いだらすぐに衣紋かけや、なければハンガーに掛けて最低でも一日吊るして、湿気をとってシワを伸ばしましょう。

 

あまり長く吊るしておくと、布が伸びることもあるので気をつけましょう。

 

衿、袖口、裾に汚れがあるようなら、ベンジンなどをしみ込ませた布で軽く叩いておきます。

 

シワがとれずアイロンを掛ける場合は、必ずあて布をしてください。

 

あとは綺麗にたたんで畳紙に入れて収納します。

 

畳紙に包んだ着物の間に新聞紙を挟んでおくと、湿気取りや虫除けの役目をしてくれます。

 

ビニールは空気を通さないのでさけてください。

 

汚れが酷い場合や、しばらく着用しないのであればクリーニングに出してから、収納することをお勧めします。

 

汗をかいてないようでも長い期間収納すると、汗染みが浮き出てきたりします。

スポンサード リンク

着物の虫干し

着物は年に2回ほど虫干しするのがお勧めです。


乾燥した天気の良い日を選んで、10月から11月に一回、2月から3月に一回半日くらい窓を少しあけて風通しのよい部屋に半日くらい吊るしておきます。


畳紙を開いて畳んだままおいて置くだけでも良いそうです。


4月から9月は湿気が多いので、絶対にやめてください。


スポンサード リンク